小学生が本気で考えた異世界ファンタジー、AIで挿絵つき公開します。
これは私が小学生～中学生の頃に夢中で書いた、“黒歴史”小説です。
当時はとにかく『異世界』『神子』『封印された力』が大好きで、毎晩ノートに書き続けていました。
今読むとツッコミどころ満載ですが、当時絵が描けなかった私は漫画にしたいのにと思いながら封印しました。
ある日、整理をしていたら発掘してしまい・・・。
桜扇:「そうだ！絵はAIに依頼して思い出解禁してみるか」
そんな思いつきで始めたこのシリーズ、どうぞお付き合いください。
世界観・設定紹介
◾世界線：「ダーク・サーガ」
黒く染まった海、行方不明となった民、そして封印された悪魔――この国は「カイン」という名の悪魔に支配されていた。
桜扇:「ダーク・サーガ？」と笑い転げましたが、当時はこれでよしとしていたのだと思います…(*ﾉωﾉ)
◾設定：
・こよみは幼いころの記憶を失い、祖父と二人暮らし。ある神社の神木から聞こえる声に導かれ異世界へ――
・“カインという名の兄弟が合わさるとき、世界が終わる”という予言。
登場キャラクター紹介（第1話時点）
新藤 こよみ（しんどう こよみ）
明るく元気な女の子。
幼い頃の記憶がなく、祖父と二人暮らし。
ある神社の神木の声に導かれ、異世界「ダーク・サーガ」へ飛ばされる。
かいん
こよみの幼なじみ。
冷静沈着でミステリアスな青年。
こよみの祖父
こよみの良き理解者。
口数は少ないが、神社と神木の秘密を知っているらしい…？
まだ登場していないキャラクターたち
※彼らはまだ第1話には登場しませんが、物語のカギを握る存在です。お楽しみに！
次は、こよみが“神木”と出会うプロローグです。
正直、あの頃の私のセリフ回しはかなり痛いですが（笑）、それも含めてお楽しみください！
📌 使用AIツール：
・Sora AI（公式）
・Leonardo.Ai（公式）
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